Quelioは、既存のDBクライアントでは満たせなかった開発現場の3つの困りごとを解決するために生まれました。 この3つが、Quelioのいちばんの機能です。
「ステージングでは動くのに本番で落ちる」。原因はたいてい、環境間のわずかなスキーマのずれ。Quelioは2つの環境を並べて、テーブル・カラム・インデックスの差異を一発で洗い出します。
スキーマ比較を見る ↓調査や本番作業のたびに、クエリと結果をスクショして報告資料に貼る。その手作業をなくすため、実行と同時にクエリ+結果をきれいなPNGとして自動保存します。
自動キャプチャを見る ↓「この英語カラム、何だっけ」。DBコメントに書いた日本語の論理名や説明を、構造ビューの専用カラムとして表示。テーブル定義書を開かなくても意味が分かります。
論理名表示を見る ↓セットアップに時間を取られない。それが道具のあるべき姿。
ホスト・ユーザー・SSHトンネルを一度登録すれば、次からはダブルクリックで接続。テスト接続で事前確認もできます。
接続した瞬間にテーブル一覧を表示。選ぶだけでカラム・インデックス・テーブル情報がその場で確認できます。
行番号付きエディタでSQLを書いて実行。結果は文ごとのタブで整理され、ページングやソートもそのまま操作できます。
接続中の2つの環境(セッション×DB)を選んで「比較」を押すだけ。リリース前の確認や障害調査の初動が変わります。
スイッチをONにして実行するだけで、SQLと結果セットをまとめた画像がDownloadsに保存されます。スクショを撮って、切り抜いて、貼り付けて——はもう不要です。
DBコメントに「論理名(説明)」の形式で書いておけば、構造ビューが論理名と補足を別々のカラムに分けて表示。英語のフィールド名と日本語の意味を、行ごとに突き合わせられます。
書いて、確かめて、実行する。その全部を1画面で完結させました。
本番・ステージング・ローカル。環境が増えるほど効いてくる整理機能を用意しました。
2つの環境を並べてテーブル・カラム・インデックスの差異を検出。差異部分は文字単位でハイライトします。
実行と同時にクエリ+結果セットをPNGとしてDownloadsに保存。エビデンス作成の手間をゼロにします。
DBコメントの「論理名(説明)」を分割表示。英語カラム名の隣に日本語の意味が常に見えます。
主要な2つのRDBMSにネイティブ対応。DBの切り替えもツールバーからすぐ行えます。
踏み台サーバー経由の接続をビルトインで対応。鍵認証・パスフレーズも設定できます。
カラム・インデックス・照合順序・コメントまで、定義を1画面で確認。列幅やペインも自由に調整できます。
行番号付きエディタで複数SQLを実行。結果は文ごとのタブに分かれ、整形・キャンセルにも対応。
実行計画をワンクリックで表示。結果ヘッダに各カラムの意味が出るので読み解きも簡単です。
実行をBEGIN〜COMMITで包み、エラー時は自動ROLLBACK。更新系の作業も安心です。
フォルダ分け・ドラッグ&ドロップ・色分けに対応。タブの色で接続先を見分けられます。
複数テーブルをまとめてSQLダンプ出力(スキーマ/データ選択可)。SQLファイルのドロップ実行も。
アプリが発行した全SQLを専用コンソールで時系列表示。挙動の確認やデバッグに役立ちます。
ベータ期間中も開発を続けています。以下は現在検討している主な機能です。
SELECT結果のセルを直接編集して、UPDATE / INSERT / DELETE を発行できるようにします。
実行結果をCSV / TSVとしてダウンロードできるようにします。
よく使うSQLをスニペットとして保存し、すぐに呼び出せるようにします。
外部キーやテーブル定義からER図を自動描画。論理名表示にも対応し、DB全体の関係を一望できるようにします。
時期・内容は変更される場合があります。ご要望は GitHub Issues までお寄せください。
最新版はGitHub Releasesから入手できます。
現在はベータ版です。一度インストールすれば、新バージョン公開時にアプリ内の通知から自動アップデートできます (macOS / Windows)。
Windowsは Quelio_x.x.x_x64-setup.exe をダウンロードして実行してください
(SmartScreenの画面では「詳細情報」→「実行」)。社内へ一括配布する場合向けに .msi 版もあります。
現在Apple公証を受けていないため、ダウンロードしたアプリに付く検疫マークが原因でこの警告が出ます (アプリ自体は壊れていません)。ターミナルで次のコマンドを実行してから起動してください。
xattr -cr /Applications/Quelio.app