| No | フィールド | 論理名 | 型 | サイズ | NULL | キー | デフォルト | 属性 | 照合順序 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | id | 注文ID | bigint | PRI | auto_increment | |||||
| 2 | customer_id | 顧客ID | bigint | MUL | customersへの外部キー | |||||
| 3 | status | 注文状態 | varchar | 20 | pending | utf8mb4_general_ci | pending / paid / shipped | |||
| 4 | total | 合計金額 | decimal | 10,2 | 0.00 | 税込 | ||||
| 5 | created_at | 作成日時 | datetime | CURRENT_TIMESTAMP | ||||||
| 6 | shipped_at | 出荷日時 | datetime | ✓ | NULL | 未出荷はNULL |
| No | 名前 | ユニーク | カラム | 種別 | カーディナリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | PRIMARY | ✓ | id | BTREE | 12480 |
| 2 | idx_customer | customer_id | BTREE | 860 |
Quelioは、既存のDBクライアントでは満たせなかった開発現場の3つの困りごとを解決するために生まれました。 この3つが、Quelioのいちばんの機能です。
「ステージングでは動くのに本番で落ちる」。原因はたいてい、環境間のわずかなスキーマのずれ。Quelioは2つの環境を並べて、テーブル・カラム・インデックスの差異を一発で洗い出します。
スキーマ比較を見る ↓調査や本番作業のたびに、クエリと結果をスクショして報告資料に貼る。その手作業をなくすため、実行と同時にクエリ+結果をきれいなPNGとして自動保存します。
自動キャプチャを見る ↓「この英語カラム、何だっけ」。DBコメントに書いた日本語の論理名や説明を、構造ビューの専用カラムとして表示。テーブル定義書を開かなくても意味が分かります。
論理名表示を見る ↓セットアップに時間を取られない。それが道具のあるべき姿。
ホスト・ユーザー・SSHトンネルを一度登録すれば、次からはダブルクリックで接続。テスト接続で事前確認もできます。
接続した瞬間にテーブル一覧を表示。選ぶだけでカラム・インデックス・テーブル情報がその場で確認できます。
行番号付きエディタでSQLを書いて実行。結果は文ごとのタブで整理され、ページングやソートもそのまま操作できます。
接続中の2つの環境(セッション×DB)を選んで「比較」を押すだけ。リリース前の確認や障害調査の初動が変わります。
| 項目 | 左: ec_site | 右: ec_site |
|---|---|---|
orders1件 | ||
| カラム | ||
| status | ||
| status 型 | varchar(20) | varchar(30) |
| # | id | status | total |
|---|---|---|---|
| 1 | 10248 | shipped | 12800 |
スイッチをONにして実行するだけで、SQLと結果セットをまとめた画像がファイルとして保存されます。スクショを撮って、切り抜いて、貼り付けて——はもう不要です。
DBコメントに「論理名(説明)」の形式で書いておけば、構造ビューが論理名と補足を別々のカラムに分けて表示。英語のフィールド名と日本語の意味を、行ごとに突き合わせられます。
| No | フィールド | 論理名 | 型 | サイズ | NULL | キー | デフォルト | 属性 | 照合順序 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | id | 注文ID | bigint | 20 | PRI | auto_increment | 注文ごとの識別番号 | |||
| 2 | customer_id | 顧客ID | bigint | 20 | MUL | customersへの外部キー | ||||
| 3 | status | 注文状態 | varchar | 20 | pending | utf8mb4_general_ci | pending / paid / shipped | |||
| 4 | total | 合計金額 | decimal | 10,2 | 0.00 | 税込 |
| 行 | id | name | total |
|---|---|---|---|
| 1 | 10248 | 佐藤 花子 | 12800 |
| 2 | 10247 | 鈴木 一郎 | 4500 |
書いて、確かめて、実行する。その全部を1画面で完結させました。
Quelio に同梱の別ウィンドウ「QuelioCSV」。DBにつながなくても、CSVエディタだけで使えます。もちろんクエリ結果からもそのまま開けます。まだ開発途中のβ機能ですが、ここから本腰を入れて育てていきます。
000123 が 123 に、長い数値が指数表記に化けることはありません。Excelで開いて保存したときのような崩れが出ません。| 行 | code | customer | qty | total |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 000123 | 佐藤 花子 | 2 | 12800 |
| 2 | 000124 | 鈴木 一郎 | 1 | 4500 |
| 3 | 004501 | 田中 美咲 | 3 | 21600 |
| 4 | 009830 | 高橋 健太 | 1 | 3200 |
「リバース」を押すだけで、外部キー制約と命名規則からリレーションを推測してER図を自動作成。そのままマウスで編集できる、"生きた"図面です。
本番・ステージング・ローカル。環境が増えるほど効いてくる整理機能を用意しました。
| 行 | id | customer_id | status | total |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 10248 | 301 | paid | 12800.00 |
| 2 | 10247 | 205 | shipped | 4500.00 |
| 3 | 10246 | 178 | pending | 7200.00 |
ALTER文を書かなくても、一覧の行をダブルクリックすればそのまま入力欄。Enterで即反映し、失敗したときはエラーを出してその行を編集状態のまま残します。
スキーマ一覧から、出力するテーブルを選んで .xlsx を作成。日本の定義書の様式に合わせ、表紙 (文書情報・改訂履歴) / テーブル一覧 / テーブルごとのシートの構成です。カラムは論理名・物理名・データ型・桁・小数・必須・既定値・自動採番・備考と、PK / UQ / FK の別を並べます。CSVでの出力にも対応。
2つの環境を並べてテーブル・カラム・インデックスの差異を検出。差異部分は文字単位でハイライトします。
スキーマ比較の結果から、左を右に合わせるALTER文を組み立てて表示。消す操作はコメントアウトして出すので、確認してから使えます。
DBからリバースしてER図を自動作成。読み込むテーブルは選べます。配置や線をマウスで編集でき、注釈・タブでの複数管理と、PNG / SVG / Mermaid / PlantUML での書き出しに対応。DBに繋がず単独でも使えます。
実行と同時にクエリ+結果セットをPNGで保存。保存先フォルダは設定で指定でき、エビデンス作成の手間をゼロにします。
DBコメントの「論理名(説明)」を分割表示。英語カラム名の隣に日本語の意味が常に見えます。
主要なRDBMSに加え、ファイル1つで完結するSQLiteと、Valkey (Redis互換KVS) にも対応。MySQLはMariaDBでも、ValkeyはRedisでもそのまま接続できます。SQLiteはファイルを選ぶだけで開けます。
踏み台サーバー経由の接続をビルトインで対応(鍵認証・パスフレーズ可)。踏み台へのSSHを禁じている環境向けに、AWS Systems Manager のポート転送と Cloud SQL Auth Proxy にも対応します。TLSは検証レベルと証明書を接続ごとに指定できます。証明書を検証しない設定のときは画面に注意を出し、mysqldump / pg_dump にも同じTLS設定を引き継ぎます。
Quelio自身がMCPサーバーになり、お使いのAIクライアント (Claude Code / Claude Desktop / Cursor など) からQuelio経由でDBを参照できます。AI側に接続情報・パスワード・SSHの設定は渡しません。AIが知るのは接続名だけです。待受は同じPCの中 (127.0.0.1) のみ・トークン必須で、公開するかどうかは接続ごとに選べます (既定は公開しない)。更新系のSQLは実行のたびに画面で許可を求め、AIが流したSQLはすべてSQLコンソールに残ります。
接続ごとに読み取り専用を指定。更新系SQL・DDL・行編集をアプリとサーバーの両方で拒否し、タブに R/O バッジを表示します。
カラム・インデックス・外部キー・照合順序・コメントまで、定義を1画面で確認。列幅やペインも自由に調整できます。
テーブル名・カラム名・コメントから探す「名前で探す」と、データの中身から探す「値で探す」。見つけた行をダブルクリックでそのテーブルを開きます。
関数・プロシージャ・トリガの定義を名前で絞り込んで確認・コピー。テーブルの CREATE 文もその場で表示できます。
行番号付きエディタで複数SQLを実行。結果は文ごとのタブに分かれ、整形・キャンセルにも対応。1つの接続で書きかけのSQLを何枚も持て、設定で次回起動時に戻すこともできます。
結果タブごとに全件を CSV または Excel (.xlsx) で出力。画面は1000行ずつでも、そのSQLの全行を書き出します。Excelは見出しの色付け・絞り込み・見出し行の固定つきで、数値と日付はExcelの型として書き、前ゼロのコードは文字列のまま残します。進捗表示とキャンセル付き。
実行計画をワンクリックで表示。結果ヘッダに各カラムの意味が出るので読み解きも簡単です。
実行をBEGIN〜COMMITで包み、エラー時は自動ROLLBACK。更新系の作業も安心です。
フォルダ分け・ドラッグ&ドロップ・色分けに対応。タブの色で接続先を見分けられます。
複数テーブルをまとめてSQLダンプ出力(スキーマ/データ選択可)。SQLファイルのドロップ実行も。
別ウィンドウのCSV編集画面。DBにつながなくても、起動直後の画面から単独で開けます。前ゼロや大きなIDを数値に変えず、文字コード・改行・区切り・引用符は開いたときの形のまま保存します。10万行でも軽く、検索・置換、行と列の編集、取り消し・やり直し、2つのCSVの比較、固定長ファイルの読み書き、Excel (.xlsx) 書き出しに対応。クエリ結果からは全件をそのまま開けます。まだ開発途中で、これから力を入れていく機能です。
ファイルをドロップして、先頭20行を見ながら列の対応を決めて取り込み。区切り文字と文字コードは自動判定、進捗表示と中止に対応します。
カラムの論理名・名前・型から中身を推測して、氏名 (漢字/カナ)・住所・電話番号・会社名などを作って投入。自動採番はDBに任せ、外部キーは参照先にある値から選ぶので整合は崩れません。件数とNULLの割合も指定できます。
アプリが発行した全SQLを専用コンソールで時系列表示。挙動の確認やデバッグに役立ちます。CSV・テキストへの書き出しも可能です。
サーバーで動いている接続とSQLを一覧表示(MySQL / PostgreSQL)。長時間のSQLの中止や、接続の切断も行えます。
カラム・インデックス・外部キーを一覧上でその場編集。追加・変更・削除、型や照合順序の選択、MySQLはドラッグでの並べ替えにも対応。
カラム・型・主キー・自動採番・文字コードまで決めてからテーブルを作成。データベースやスキーマの作成・削除にも対応し、実行するSQLを確認してから流します。
データタブでセルを直接編集してUPDATE、行の追加・削除も。トランザクションで包み、1行だけ変わったことを確認して確定します。
テーブル名・カラム名を書いている場所に合わせて候補表示。カラムは日本語名と型も並べて出します。待ち時間は設定で調整可能。
接続先のユーザー(PostgreSQLではロール)と持っている権限を一覧表示。作成・パスワード変更・停止・削除と、GRANT / REVOKE も画面から。実行するSQLを見せてから流します。
対応バージョンや、データベースごとにできること・できないことは 機能詳細 にまとめています。
ベータ期間中も開発を続けています。以下は現在検討している主な機能です。
テーブルのデータタブは編集に対応しました。今後はSELECT結果のセルからも直接 UPDATE / INSERT / DELETE を発行できるようにします。
時期・内容は変更される場合があります。ご要望は GitHub Issues までお寄せください。
最新版はGitHub Releasesから入手できます。
現在はベータ版です。一度インストールすれば、新バージョン公開時にアプリ内の通知から自動アップデートできます (macOS / Windows)。
Windowsは Quelio_x.x.x_x64-setup.exe をダウンロードして実行してください
(SmartScreenの画面(WindowsによってPCは保護されました)では「詳細情報」→「実行」)。